脱水症が酷すぎて週に二回点滴することになりました
※2023年8月の記事を加筆訂正しております。
ここ数年、年々、暑さが増してますね!!夏はホントにどこの地域も地獄そのものですね💦
例に漏れず私も夏場は死にかけております💀
短腸ゆえの欠乏症としてビタミンB12、そして骨粗鬆症となってアクトネルとアルファカルシドールの内服をしていますが、
欠乏症が顕著になって初めての夏が、過酷すぎました。
とにかく慢性的にずーっと脱水。
熱はこもり、放熱できず、常にボーッとするし、フラつきもあるし、毎日アイスノン使ってなんとかしのいでおりましたが、
仕事もきつくてこれ以上こんな調子でいると活動期になってしまいかねないと思い、レミケードの際に自ら主治医に相談しました。
私より短腸症候群が顕著な方や、小腸型の永久人工肛門の方は定期的に補水目的で近くのクリニックなどで点滴をしている方も少なくないのです。
私の場合でも同じような処置は可能か、相談しました。
「できるできる、そのほうが良さそうだね。腎臓も悪くないし普通に落とせるから、レミやってる間に診断書用意しとくよ」
速攻対処してくれて助かりました。クリニックにアタリはつけてあったんです。点滴自体はどこのクリニックで落としてもらえますが、お金がかかっちゃ懐ダメージ。
なので難病医療をしているクリニックでないと受給者証が使えません。
※確か、『指定難病医療供病院』って冠がついてたと思います。検索すると専用のHPがあって、お住まいを選択すると近くの病院がヒットします。
幸い、近所の内科クリニックにありましたので、そこを指定してもらい、診断書を買いてもらいました。
そして帰ってから翌日、早速あらかじめ電話で伝えてからクリニックにいき、診断書とお薬手帳と今年の臨床調査個人票を持って初診外来へ。
用意するもの揃えてましたし、初診で病態伝えるのも慣れてますからね、スムーズでスピーディーに診察は終わり、特に先生に渋い顔もされることなくすぐ点滴ができました。
そして『ポタコール』を1000ml落として会計。今月は上限いってるのでゼロ円。
外へ出ると、暑いけど、それほど暑くない!
息苦しさもめまいもふらつきも、ない!
なんとも身体が軽く頭もスッキリ爽やか!
いかに水が足りていなかったかを痛感しましたね!
夏が終わっても週に一回は点滴することにしました。短腸の方々は冬場の乾燥でもかなりの脱水になるので、私もとりあえず様子見ですが一回は継続します。
※夏は週二、冬は週一で継続中。
そして加えてカテゴリー『内科治療』のほうでも紹介しましたが、『そりっT配合顆粒3号』も処方してもらい、蛍光補水しています。
その量、4包×3本(1包100ml溶解。4包400mlをボトルで3本分)
今回、短腸症候群の気が以前より顕著になっていると発覚し、週に二回点滴という、字面だけみれば『悪いこと』のようですが、
私はまったくそうは思っていません。むしろ『良かった』と思っています。
早くに対処できたことは勿論ですが、今後の治療を考える上で、早い段階で包括的な医療を構築する必要があるとは常々思っていたのです。
三次医療である大学病院は具合悪くなったからといってすぐに診察もしてくれませんし入院もできません。自宅で辛抱するしかありません。
→
どうしようもないときは二次医療である地元の総合病院へいくよう指示を受けていますが、診断書もなしでは大学病院よりはマシとはいえ、やはり総合病院もスマートに受け入れはしてくれません。
→
そこで普段から通い経過をみれる一次医療であるクリニックが必要だったんです。
風邪だとかでたまにしか通わない一次医療の病院では役割を果たしてくれませんが、普段から通って点滴治療している一次病院なら、なにかあったときに二次医療の総合病院へ紹介状もすぐ書いてくれますし、総合病院へかかりやすくなります。入院もしやすくなるでしょう。
二次医療の総合病院へいければまずは一安心。三次医療の本命の大学病院へパスするまでスマートに入院医療を受けれます。
やっとそれが構築できた!!というわけです。
先々の懸念も解消されました。安心です!!
ちょっと長くなりましたが以上、経過報告でした。
カテゴリー『私のクローン病体験談』はコチラから↓
コメント