AIイラスト挑戦!うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にしてみた(※固有名詞なし)

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【AIイラスト挑戦!うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にしてみた(※固有名詞なし)】

今回はChat GPTのみでの勝負!他のアプリは一切使ってません。
なにげなく、うちの犬ってアレっぽいな、と思って、思い付きで挑戦してみました。

※Chat GPT使用し作成したAI創作・アートになります。
※本記事の画像はすべてオリジナルAI生成の架空のキャラクターであり、
現実ではありません。
ゲーム風・ファンタジー・パロディ表現を含みます。

枚数が多いので小さな画像にしています。タップして拡大してご覧になってください。

まず、はいドーン!

うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦①
いきなり、かなりそれっぽいのができました🎵
これで満足してたんですけど、少し時間置いたら
「足がないのはちょっと違うな……」
と思って、そこからが大変苦行な挑戦でした。

なにが苦行だったかって、足。足を付け足すこと、それが難しいんです。

うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦②
このように、犬の画像をサンプルにして生成させると足を生やすことはできるのですが、長い胴体の真ん中らへんにバランス良く足を配置できない。
それをやろうとすると足が消えます。

うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦③

これ、管狐みたいですよね、これはこれでいいんだけど、あのドラゴン風ではない。

そもそも、AIはどうやらこの架空の生物を、『四本足の哺乳動物』として認識できないようで、哺乳動物なら飛行してることと矛盾するから、そんな生物はいない。
そのため、どれだけ指示を調整しようと、足が生えることがないんです。
困りました。

というわけで、この画像からの付け足しではなく、ゼロからの作り直しです。
いきなり全容を指示しても同じように足は生えないので、何段階かのステップに分けて、少しずつ目標に寄せていきます。

ステップ①
飛行していない直立の四本足の母乳動物を作ります。
この時点で参考画像として愛犬の写真をアップして、ベース作成です。
うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦④
ここまではヨシ!変な生き物ですね🤣

●ステップ②
この①の画像を使って、飛行させます。
この時点で背景も指定し、飛行モーションも指定します。

うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦⑤
うん、背景はヨシ。飛行もしてるし足も消えてない。
今は足がちゃんと存在することがなにより大事。
が、この飛行モーションは完全に輪っかになってるから、そこの調整が次のステップ。

●ステップ③
飛行モーションを決める。
最初に作った画像みたいに、自然に、雄大に、漂うように、神秘的な感じるにしたいですよね。
そこで、様々な文言でポーズの変更をしたのですが、

うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦⑥
真っ二つに別れたり、

うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦⑦
体が二本になったり……

このあたりでチャットがこれまでのことを学習してこれまでのイメージを引きずってしまい、変化がでてこなくなったので、新規チャットでフラットな状態で引き継ぎをする。

※ここ、結構大事!Chat GPTの高い学習機能が裏目にでるところ!

●ステップ④
飛行モーションのリトライ。
新しいチャットでベース画像、背景、飛行モーションを再度調整して指示。
うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦⑧
背景ヨシ、足もちゃんとある、顔が違っちゃってるけど最後に調整できるから今はいい。
飛行モーションもS字型にして正解だった。体も長い。

問題は尻尾が2つあること。

腰のあたりに犬の尻尾みたいなのがあるんですよね。
次のステップは画面の切り取りと犬尻尾の削除。

●ステップ⑤
画面の切り取りと犬尻尾削除。

うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦⑨

顔が犬っぽくなって、森も見切れてて背景はより良い。生物がメインにくるような構図にもなった。

しかし!犬尻尾が消せない!

これは、ぶっちゃけ画像加工アプリを使って消しちゃったほうが数倍早いのですが、そこは意地でもChatGPTのみにこだわりました。
結果、何度やっても消えない連鎖……
なんで消えないかというと、AIにとってはここに毛がないことこそ不可思議という解釈なんですね。

AIはこれを【尻尾】として認識しているのではなく、
【学習した“自然な毛流れの連続構造”】として処理しているため、
一部だけを消すという指示は、確率的に不自然と判断され復元されてしまう。

そのため消せないんです。

AIは不自然や矛盾を嫌い、自然と解釈される形へ自動処理するので、なかなか難しいんですね。
そしてこのチャットももうこれまでの生成結果を引きずってしまっているので新規チャットへ引き継ぎです。

●ステップ⑥
犬尻尾を今度こそ無くす。
新規チャットで、この生物の【腰から先は別物】という設定をあらたに与えてみて、別物だから体毛はないように指示してみる。

うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦⑩
消えた!
ここからは体の長さや雄大さを演出する奥行き、体毛などを調整していきます。
が、これもまた右往左往、四苦八苦、なんやかんやです。

腰から先までを一体として1つの生物として完了させる、分離させない。
これはできたのですが、奥行きの演出がまったくできない。
平ったい。絵のようになる。
また、毛の感じが良くなったと思ったらまた犬尻尾が生えたり。
何度もチャットを新規に繰り越しながら調整の繰り越し。

そして、ついに奥行きと毛の質感、顔まで自然な状態になりました!
それが、コチラ↓
※連写風に3つ並べます

うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦・完成①

うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦・完成②

うちの犬を、“果てしなく続くあの名作映画”を連想させるファンタジー系ドラゴン風にする挑戦・完成③

尾の先に向かって細くなり、ぼやけさせ、陰影のグラデーションもつけて、画面奥に向かって尾が伸びているように見え、それだけ体長の長さと雄大さが演出できました。
顔もかなり愛犬に近い。
後ろ足が片方見えてませんが、S字捻りの飛行なので体で隠れてる解釈なのでこれも自然。

ここまでくるのに、実に3時間かかりました……。

と、まぁそういう具合で、苦労したけどChat GPTだけで目標達成できました!
これやっててやっと、コツを掴んできました。
なにが引っ掛かっててなにを調整したらいいか、わかるようになってきた気がします。
難しいけど良い挑戦でした。
長々と語りましたがお楽しみいただけたら幸いです。

 

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