既に多くの方がご存知かと思いますが、血液検査でクローン病か潰瘍性大腸炎かがわかるようになります。
※ブログサイト引っ越し前の2023年初春頃の情報です。
現在は多くの病院で実装されています。
以下、抜粋↓
今回京都大学では、潰瘍性大腸炎の患者さんの血液中に『抗インテグリンανβ6抗体』という自分の身体の成分に対する抗体が多く含まれていることを発見しました。
この抗体によって大腸に炎症が生じているのではないかと考えています。
この研究では、潰瘍性大腸炎、あるいは腹痛や血便・下痢といった同じような症状のある患者さんを対象に、全国規模で血液中の抗インテグリンναβ6抗体の分析を行い、潰瘍性大腸炎の診断に活用できるかを検討します。
つまり、血液検査で潰瘍性大腸炎orその他炎症性腸疾患かがわかるようになる、ということですね。
血液検査だけでは確定診断とまではいきませんが、クローン病か潰瘍性大腸炎かまだ不確定のとき、血液検査のデータが判断材料の1つになります。
確定診断までに要するに時間がより短く、早く診断ができるようになるのは福音ですね。


なんでだろう、すっごい画像粗い……
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