ワクチン接種しても副反応でるなら意味がない?そんなことはありません。副反応について理解を深めましょう。
ワクチン話が続きますが、ワクチンとかに関する一般の人の捉え方が、どーも極端。理解をしようという考えが薄いように感じます。
たとえば、先にお話した通り、ワクチンはあくまでま『感染しにくくなる』、『感染しても重症化しにくくなる』であって、『感染しない・重症化しない』という絶対的で100%な効果なんてないんです。
報道でもそんな極振りなコメントはしてないんですけど、そう捉える方が多いんですよね。身内でも職場でも友達でも。感染しない、重症化しない、って。
また『副反応』についても、副反応があるからワクチンを打たないという方もいますよね。自己判断それ自体は任意だから自己判断でいいし、他人がとやかく言うことではないんですけど、
打たない理由をちゃんと聞いてみると、
「副反応で熱でるなら結局同じじゃん」って。
同じじゃないです!!
ここで、きちんと副反応について厚生労働省の引用で説明しますと、
「副反応」とは、ワクチン接種により免疫をつけることに伴って発生する、免疫の付与以外の反応です。 通常の医薬品で言う「副作用」と同様の意味です。
コロナ感染による症状とはまったく別であることがわかりますね。
ウイルスと戦うための免疫を作る過程で発生する、良くない反応です。発熱が多いですね。
お薬もそうですがワクチンも同様に副作用・副反応が起きるリスクはあります。どんなものにもそのリスクはあって、100%安全と断言できるものはありません。
なかには、副作用や副反応にも重症例があることも確かです。
しかし、いたずらに恐れていてはなんの医療も受けられませんよね。
お薬とはなんのためにあるのか?
ワクチンとはなんのためにあるのか?
コロナ感染・発症による主な問題は、
治りにくい高熱、咳、出勤できない、後遺症、なにより感染拡大化ですが、
ワクチンの副反応による主な問題は、
多くの場合二三日少し熱がでる、以上。
この2つを天秤にかけて、どう選択するか。それは個人個人の判断に委ねられます。
※私たちIBDのように自己免疫疾患がワクチン接種によって発症してしまうのは、『副反応』ではなく『感染』です。
ピンポイントで『発熱』という点しかみてないからかもしれませんが、まったく理解できてないですよね・・・
いくら個人の意思とはいえ、打つにせよ打たないにせよ、きちんと理解した上で判断しないといけないと思います。
自分の身体のことだし、それだけでなくワクチンとは自分を守るだけでなく身近な大切な人へ移さないためのものなのですから。
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