『健康情報をつまみ食いしないために|家庭の医学レベルを底上げする3つのアプローチ』
【健康の自己管理】いわゆるセルフケアというと、つい、「とりあえず睡眠を整えよう」、「この食べ物が良いらしい」、「サプリメントを取り入れてみよう」と、ピンポイントの情報を集めたくなります。
もちろん、それ自体が悪いわけではありません。ですが健康は、人体の仕組み、病気、薬、栄養、衛生、生活習慣などが互いに影響し合って成り立っているもの。
ひとつひとつの情報を“つまみ食い”するだけでは、かえって判断を誤ることもあります。
だからこそ大事なのは、「これだけやればいい」を探すことではなく基礎知識を広く持ち、知識同士のつながりを理解すること。
それが、家庭の医学レベルの底上げにつながると私は思っています。
※医師レベルの知識ではないことをご理解ください。
今回はその入り口として、【健康情報をつまみ食いしないための考え方】、【日常の献立管理に役立つ「糖尿病交換表」の見方】、【あると便利な簡単電子レンジ調理具】
この3つのアプローチから、無理なく取り入れやすい方法を書いてみます。
家庭の医学の底上げには、知識・判断・実践の3つをそろえることが大事で、今回は、考え方 → 判断の道具 → 継続の道具、というふうにお話していきます。
健康情報は“つまみ食い”では危うい
まず最初に、冒頭の通り、【食事・睡眠・運動だけを個別に追うのではなく、人体・病気・薬・栄養がつながった基礎知識として理解しないと、適切な判断はしにくい】
ということをお伝えしたいのですが、これはどういう意味かと細かく言いますと、
健康の自己管理は、何か一つ良いものを取り入れれば済む、という話ではないんですね。
健康ケアに必要なのは、流行の健康法を一つずつ集めることではなく、正しい基礎知識の土台を作ることだと私は考えます。
食品、睡眠、軽い運動、サプリメントなど、それぞれが確かな情報源から得た知識であり、ピンポイントで情報を集めて実践すること自体は悪くありません。
ただ、『それだけ』では判断を誤ることがあります。
なぜなら、健康は人体の仕組み、病気、薬、栄養、衛生、生活習慣が相互に影響し合い、全部つながって成り立っているからです。
一方向の知識だけを持っていると、その情報を過信したり、別の面のリスクを見落としたりしやすいんです。
ちゃんとした情報源から聞いた話、医師から聞いた話、薬剤師が言っていたこと、経験者から聞いたこと。いずれも説得力があります。
一方で、ネットやテレビの情報には精度に差があることも否めなません。
ただし、どちらの場合でも、「良いことなんだから良いってことでいいんじゃないの?」、「サプリメントだから薬じゃないし平気でしょ」、「漢方だから安全でしょ」
そんな漫然とした解釈では、健康を害してしまうおそれがあります。
たとえば、これは確かなエビデンスのあることで、教科書にも載っていますし、母親学級などでも学ぶことですが、『貧血予防には鉄分が大事』という知識自体は間違っていません。
でも、そこで「じゃあレバーをたくさん食べればいい」と短絡すると、今度は別の栄養素の過剰摂取という問題が出てくることがあります。
たとえば、ビタミンAの過剰摂取による胎児への悪影響が知られています。
あるいは「マスクしてても感染するから意味がない」ではなく、「マスクは感染症の予防範疇であり、予防に100%の鉄壁さはない。しかし、感染拡大を大きく軽減する効果がある」ですね。
0か100か、ではありません。
つまり、ひとつの知識だけを切り取って実践すると、別方向のリスクを見落としやすいんです。
正しい情報であっても、全体の文脈を知らないまま使うと、かえって偏った実践になってしまうことがあります。
だから必要なのは、即効性のある豆知識を増やすことではなく、基礎知識を広く持ち、知識同士をつなげて考える力を育てることです。
これが長期的かつ包括的な家庭の医学の底上げですね。
実際、医療現場でも一人の専門家だけで完結するのではなく、医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、リハビリ職などが多角的に関わって判断しています。
それだけ健康や医療は、もともと一方向では扱えないもので、短絡的にどうにかできるほど単純ではない難しいことなんです。
だから、日常の健康ケアに本当に役立つのは、「これをやればいい」という断片的な情報を増やすことではなく、人体・病気・薬・食事といった基礎を広く学んで、知識同士のつながりを理解することだと思います。
そうすると、情報に振り回されにくくなりますし、自分なりに「今の自分には何が適切か」を考える力もついてきます。
点でなく面で学ぶ。
「これだけやればいい」を探すより、「どうつながっているか」を学ぶほうが健康リテラシーは上がる。
それが、きくらげ流の家庭の医学の底上げです。
こうした意識は、自分自身の健康ケアだけに留まらず、家族や近しい存在を守ることにもつながります。
たとえば、誤った対処によって他人へ悪影響を与えてしまうことの防止や、風邪など感染症の拡大予防にもつながるでしょう。
正しく知識を吸収し、自ら考えて状況を判断し、適切な行動がとれる。これが理想的ですよね。
もちろん、医師のように完璧にできるはずもありません。
ですが少なくとも、健康ケアにおける誤った解釈による健康被害を軽減させることは、十分可能だと思います。
食を主軸にした総合健康知識をざっくり学べる本
前置きが長くなりましたが、誤解を招かないための説明ですのでご容赦ください。
さて、そうした学び、健康リテラシーの向上、家庭の医学の底上げとして、比較的取り入れやすいものは何か。
その意味では、初心者が日常に活かすための入門としては、全体を薄く広く学べる教材がちょうど良いと思っています。
身の丈に合わない専門書を細かく読むより、あやふやな情報をつまみ食いするより、まずは健康の全体像がざっくり見えて、人体・病気・薬・食事・衛生を一通り見渡せる入門教材のほうが、日常には活かしやすいんです。
その一例として、きくらげは【食生活アドバイザー検定3級】のテキストを挙げています。
※ 私自身、栄養士であり、クローン病患者でもあり、医薬品登録販売者でもあるためか、日々健康に関する質問を受けることがあります。もちろん、自分の力量を超える話は絶対にせず、必要に応じて受診を勧めています。
そのうえで、「ざっくり健康の勉強になるものはない?」と聞かれたときに、食生活アドバイザー検定のテキストを一例として答えることがあります。
※ あくまで、相談されたときに答えているだけで、無闇やたらに広めたり書籍の購入を推奨する意図があるわけではありません。
これは、資格そのものよりも、【食を軸に人体・病気・薬・衛生まで一冊でざっくり学べる】点が良いと思っています。
たった一冊なので、幅広く、かつ浅く学べる。
公的な専門資格ではありませんし(民間資格)、仕事に直結するものでもありませんが、家庭の医学レベルの底上げとしては、3級のテキスト。むしろこのくらい簡潔なもののほうが取り組みやすいです。
※ちなみに、素人さんでも1~2週間ほどしっかり勉強したら十分に合格できるレベルです。そう聞くと、そんなに難しい内容ではなさそうでしょう?
他にも生活の役に立つ資格のテキストとして医薬品登録販売者などありますが、まずこちらは素人さんにはかなり難しいです。また、お薬が主軸であることとドラッグストアでのスキル、つまりお仕事用の公的資格ですので、家庭でも勿論活かせますが活かせる場面はそう多くはないかと思います。
そのため、お仕事のための資格が欲しい方にはオススメしていますが、そうではない純粋に健康のための知識を増やしたいという方にはオススメしていません。
やはり、家庭の医学という水準では、医食同源ともいいますし、食を主軸にした考え方が素人さんにはちょうどいいと思います。
テキストは色々な出版社から販売されていますだ、図解が多く、視覚的にわかりやすいテキストが望ましいかと思います。
参考書もいろいろありますので、本屋さんで実際にパラパラと見てみて、気に入ったものがあればぜひ取り入れてみてください。
誰にとっても日常に活かせますし、IBDの方にとっても、自身の食の管理の一助になるかと思います。
【参考リンク↓】
一般社団法人FLAネットワーク協会2026-2027年版【公式】食生活アドバイザー3級テキスト&問題集
※無闇に書籍の購入を推奨する意図はありません。
日常の献立管理に役立つ「糖尿病食事療法食品交換表」という考え方
糖尿病でない方には馴染みのないものかもしれませんが、病院では糖尿病の患者さんへ、【患者本人が自分でカロリー計算をざっくりできる】ようにするための指導をしていて(糖尿病教室)、そこで使われるのが【糖尿病食事療法食品交換表】(交換表と略されます)という図解の本です。
この本は一般的で、どこの書店にも置いてますし、ネットでも勿論、誰でも購入できます。
この本、どういうもの?というと、糖尿病交換表は、食品を主に含まれる栄養素ごとにグループ分けし、80kcalを1単位として考えるための食事療法の道具です。
同じグループ内であれば、ある程度食品を入れ替えても栄養バランスを考えやすく、患者さん自身が食事管理をしやすくなるよう作られているガイド本です。(※日本糖尿病学会作成)
同じ表内であれば食品を交換できるため、飽きずに栄養バランスと摂取カロリーを管理できます。
以下、ざっくりGoogle概要から引用します↓
食品交換表の構成(6つの表)
日常の食品が栄養素ごとに分類されています。
表1(炭水化物):穀類、いも類、豆類など
表2(果物):果物
表3(たんぱく質):魚介類、肉、卵、大豆製品、チーズ
表4(乳製品):牛乳、ヨーグルト(チーズを除く)
表5(脂質):油脂類、バター、マヨネーズ、ナッツ類
表6(野菜・海藻・きのこ):野菜類、きのこ類、海藻類、こんにゃく
使い方のポイント
1単位=80kcal:食品の分量が80kcalを基準に設定されています。
同じ表の中で交換:例えば「ごはん100g(2単位)」を「食パン6枚切り1枚(2単位)」に変更するなど、表1の仲間同士で入れ替えてもエネルギーと栄養素のバランスがほぼ保たれます。
1日の総単位数:医師から指示された1日の総単位数を、各表の目安量に合わせて3食に均等に振り分けます。
野菜はたっぷり:表6の野菜類は、毎食100g以上を意識して摂取します。
この表を活用することで、難しいカロリー計算をせずに、毎日栄養バランスのとれた食事を楽しみながら続けることができます。
と、このようになってます。
※Google概要
【80kcalを1単位】として図表で1単位分はどれくらいか?ご飯100g(2単位)だとお椀にどれくらい?お豆腐だとどれくらいの量?そういうのが各表で見える化されており、見てわかるを追求した本です。
そのため、初心者さんでも自分で栄養管理ができるようになる、というわけです。
この交換表の考え方は、糖尿病の人専用というわけではなく、栄養管理は誰にでも共通の課題ですので、日常の管理、適切なダイエットに活かす、IBDの栄養管理に活かす、など、誰にとっても応用しやすい考え方です。
食品を感覚でなく整理して見れられるという点、栄養の偏りを把握しやすい、献立をなんとなくではなく栄養を考えて組み立てやすい、こうした利点が多く、またただ図表があるだけでなく栄養の基本知識や病気との関連性などもしっかりと解説ページがありますので、より理解は深まるかと思います。
つまり、『病気のための表』というより、『食事を俯瞰する練習道具』と考えるとわかりやすいと思います。
勿論、近年ですとスマホのアプリで栄養価計算のできるアプリなどございますが、やはり、アプリにしても書籍にしても、健康ケアのための道具に過ぎません。
そして、道具とは使い方次第。
正しい道具の使い方をするためには、少なからず理解が必要になりますので、個人的には、まず理解が先で、計算だけに頼る使い方はあまりおすすめしません。
まずは理解なので、そこで糖尿病交換表なわけです。図解によって栄養の理解と計算の仕方などの学びがあると、その他の道具も適切に使えるようになると思います。
【参考リンク↓】
続けるには、気合いよりも環境づくり
さて、ここまでで家庭の医学の底上げのための考え方として、広く浅い、でも食を主軸とした正しい知識の吸収のできる食生活アドバイザー検定のテキストや、次に実際に栄養管理や献立作成などに役立てることができる道具として糖尿病交換表を紹介しました。
次は、【継続】です。
どんなに色々なことを勉強しても、実践できなきゃ意味がない。継続できなきゃ意味がない。
そこで、きくらげの体験として紹介するのは、【電子レンジ調理器具】です。
電子レンジ調理器具の利点は、単なる時短ではなく、調理の心理的ハードルを下げて『続けやすさ』を作ってくれることです。
これは、IBD患者さんにとってはかなり相性が良く、取り入れやすい便利な調理器具のひとつだと思います。
IBD患者さんだけでなく誰にとっても純粋に便利な調理器具ですよね。
なにが利点か?
手前が減る、失敗しにくい、体調悪い日でも最低限やりやすい、自炊の心理的ハードルが下がる、などが挙げられます。
とりわけ、調理油を使わずに調理ができる点も大きいでしょう。
たとえば一人暮らしの方の場合、一人前だけの料理を作るのって実はかなり手間で効率悪い。
あるいは、家族の中に1人だけみんなと同じものが食べにくい高齢者がいたり、IBD患者さんがいたりすると、別々の料理を作らなければいけない。
そんなときに、下処理だけは同じ行程で、一人前だけ下処理した材料を避けて(望ましくない材料も避ける)追加で細かく刻んだりして、他のみんなのはフライパン調理で、その間に電子レンジで一人前だけ調理。
男女や年齢に関係なく言えることですが、料理はできないよりかはできたほうが良い。そりゃあそうですよね。
でも、料理は一朝一夕で身に付くものではありません。
料理は常にマルチタスク。
数日先まで見越した献立構想、冷蔵庫の中身の記憶、買い物しながらそれらを考えて食材選び、冷蔵庫の整頓、賞味期限意識、これだけでもかなり頭を使うことで、慣れていないとどうしても億劫になります。
加えて調理技術がないと、そもそもキッチンに立つことが精神的に億劫になる、包丁が扱えないと尚更億劫になる。
そしていざ調理となると、炊飯をセットして、食材を洗ったり皮を剥いたり切ったり、下味をつける時間だったり、煮込んでる間に炒めたり、常に並行して洗い物があったり、同時進行でやることが多い。
食べたら食べたで洗い物もありますしゴミの始末もあります。
料理って、大変な仕事です。
ですから、少しでも楽をしたい、そうでないと続けられない。ましてや体調が悪いときならなおのこと。
そこで役に立つのが電子レンジ調理器具ですね。
商品の選び方としては、大きいのと中くらいのがセットになってるものや、レシピ本が付属している商品などはお料理できなくても味付けなど全部レシピ本に載ってる通りなので簡単です。
そしてさらにワンポイント。レシピ本の中から自分の身の丈でやりやすい料理、フードロスを少なくしつつ手間も少なく、翌日、翌々日と考えたときに連結しやすい料理、そういうのをピックアップしてある程度の【料理・献立のサイクル】を自分の中で作っておくと、食材のお買い物でも悩みませんし冷蔵庫管理も楽になります。
工夫の仕方は様々で、一人一人に合ったやり方があるかと思いますので、是非、自分なりのやり方を見付けてみてください。
最後に健康ケアの心構え
ここまで、考え方【知識】→【判断】の道具→【継続実務】の道具、とお話しましたが、最後に前提的な、そもそもの心構えのお話をしたいと思います。
それは、情報に振り回されないことと、情報の適切な判断です。
たとえば、健康情報提供テレビ番組で、
【食品Aは1日に○回摂取することで病気Xの抑制をする可能性がある】
というフレーズがあったとします。
ここで大切なのは、『抑制する』→『無くす』ではない、『可能性』→『100%ではない』ということです。
しかし、こうした番組の表現は、受け取り方によっては、
「食品Aを○回摂取すれば病気Xにならないんだ!!」
という断定解釈をついされがちです。
番組で訴えていることは、『病気の原因に対する有益な効果が確認されたこと』、そのため『病気の発症を抑制する可能性があること』、です。
医療として今後期待される食品の紹介にすぎません。
病気にならない、なんて言ってないんですね。
しかし、少しズレた解釈をされやすい傾向にあります。
医療において予防に100%はありません。
医師も管理栄養士も、『なりにくい食品・食事』を提供するに留まり、『ならない食品・食事』は提供できません。そんな保証はありません。
こうした、実際の情報とは異なった解釈をしてしまうと、①の健康情報のつまみ食いに走ってしまいがちです。
また、たとえばこうしたトークもよく見聞きします。
「みかんの白い筋のところに栄養がたくさんあるんだから、あれは取っちゃダメなんだよ」
いいえ、ダメってことはありません。
そもそも目的が、白い筋を取って美味しくみかんをいただくことにある場合、取ってダメなわけありません。
もし栄養を余すことなくガッツリ取りたいのなら白い筋は取らないが望ましいかもしれませんが、しかし、水溶性ビタミンは多く摂ったら尿で排泄されますし、みかん本体にも勿論たくさんのビタミンが含まれてますので、白い筋を取ったところで損ということもありません。
もう1つたとえトーク。
「ゴボウのささがきをしたあと、水にさらすのは間違いなんだよ、ポリフェノールが出てしまうから」
必ずしも間違いということはありません。
何故なら、ゴボウのささがきを水にさらす目的は、見栄えをよくするためだからです。
強いアクの残った黒ずんだゴボウよりも、綺麗な色のゴボウのほうが美味しそうに見えます。
そしてなにより、水にさらして見栄えをよくするという行程は、栄養学が誕生するよりもすーっと以前から古くから用いられていた調理法であり、栄養を前提としていないのですから、間違いもなにもありません。
見栄えをよくしたいのなら水にさらせばいい、たくさんの栄養を摂りたいのなら水にさらさなければいい、それだけです。
このように、一方向の情報だけを受け入れると、ダメとか間違いとか、そうした解釈になりがちですが、俯瞰してちゃんと全体を見てみると、間違いということではなくて目的によりけりだ、ということがわかるかと思います。
健康ケアの心構えとしては、偏った解釈をしないこと、情報は正しく受け止めて自分で考えて選択をすること。
極端にならないことと、その自分の解釈を他者へ押し付けないこと。
情報のつまみ食いのリスクを避けるためにも、大切なことです。
まとめ
家庭の医学の底上げをすることが、IBDに限らず誰にとっても健康ケアとして望ましいということ、そのためには情報のつまみ食いをしないで、正しく偏りなく情報を吸収すること。
その正しい判断をするための1つの方法として、食生活アドバイザー検定のテキストを利用して、食を主軸にした健康の考え方を学び、献立作成や栄養管理の実務のための道具として糖尿病交換表を活用してみる、そしてお料理を無理なく継続するための道具として電子レンジ調理器具、という順で組み立ててお話をしました。
これらはあくまでも、きくらげの体験をベースにしたアドバイスであり、健康ケアのやり方は様々です。このやり方が100%正しいということはありませんし、他にも選択肢はたくさんあります。
しかし、どんな場合でも必ずついてまわる最も重要なことは、どんなやり方や考え方であろうと、偏った解釈をしないこと。
極端な解釈のもとに行う健康ケアは、思わぬ弊害を招いてしまう可能性があります。
そのため、基礎的な知識をきちんと持ち、食事全体を見て、続けやすい環境を作る。
その積み重ねが家庭の医学の底上げに繋がるものと、きくらげは考えます。
今回のきくらげ流の健康ケアの考え方がなにかの参考になれば幸いです。
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